秘密結社 フリーセフレ

24歳保育士 まなみ

ケアセックスで知り合ったまなみさん。

メールではテンションも高くノリノリだったんですが、電話で話してみるとまるで別人…
ちょっと大丈夫かな？とい思っていたんですが、半年ほど続いたセフレと関係が終わってしまった直後だったので思い切って合うことにしました。

第一印象はすごく地味…

ただ、出会い系をやってて、ちゃんと待ち合わせにもOKしてくれたんだから、エッチには興味があるとは思うんだけど…

とりあえず、ホテルへ誘ってみるとあっさりOK

もしかしたらすごくエッチな子かもしれないと期待に胸を踊らせてホテルに入ると、やはり予想は的中しましたw
最初は恥ずかしがっていまなみさんも少しずつ大胆になって、ディープキスをしながら、ブラの上からおっぱいをゆっくり触ります。
やがてブラの中に手を入れ小さなおっぱいを直接揉み、乳首にそっと触れると

「あっ……ン…」

恥ずかしそうに顔をそむけながらも感じはじめるので激しくすることなく、そのままゆっくりと乳首を責め続けました。
しだいに声が大きくなっていくので、舌で乳首を責めながらそのまま下の方に手を動かし下着の上からゆっくりクリの上をなぞる。

「あっ……だめっ…」

下着の上からでも濡れてるのがはっきりわかります。

「もう濡れてるの…？」

「…」

「いつから濡れてたの？ホテル来る前から濡れてたんじゃないの？」

「…やだっ…」

このひとつひとつの反応がまた可愛い！
Sっ気に火がついてかなり興奮してしまっていた俺は、そのままあそこを指で徹底的に責めます。

「ちょっ…待っ…て…あっ…」

まなみさんは俺の手を止めようとしますが、少し激しく指を動かすと力が抜け、俺の手を止めることができなくなります。

「あっ、だめっ…！だめだめっ！ああっ…！」

あっさり昇天。

もう我慢できなくなり、下着を強引にずらし四つ這いをさせたままバックで挿入。
バックで突きながらお尻をバシッ！と叩くと

「あんっ…！……もっと…」

と意外な答えがw

「もっと？なに？」

「もっと…」

「どうしてほしいの？ちゃんとおねだりしてごらん」

「もっと…叩いて…」

「どこを？」

「もっと…お尻叩いて…ください…」

バシッ！

まいちゃんのお尻をたっぷり可愛がりましたww

その後も鏡の前に行って後ろから突いたり、玄関の前で突いたり色んなところで突いてましたw
必死に声を押し殺そうとするんですが、その姿に興奮して何度も激しく突きましたw そしてベッドに行ってフィニッシュ。

久しぶりに大当たりでしたね。

最近はお互い忙しくて会えてませんが、今もメールのやり取りはしています。

今回、知り合ったのはケアセックス
セフレ目的のコが多いので攻略は簡単でした。

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